■第2戦 阪急神戸線「神崎川」駅 関東が恋しくなる今日この頃
大阪中心部を北と南に分断して行う為、次の目的地は阪急神戸線「神通川」に指定。
第1戦終了後、「岸里玉出」駅で緑小隊とも合流。3小隊同時に進撃開始。
赤小隊が現在最下位の為、ウサ耳の恐怖に脅えながらの前進となる(ウサ耳装着隊に
遭遇すると、装着権がもれなく譲渡。拒否権無)。
「新今宮」駅到着後、移動サイコロは「6」となり「中津」駅まで前進するもカード
の指示により3駅後退、「本町」駅。
ここで今戦いにおいて初となるGM指令受信。「梅田」駅にて強制降車。
関東の物を撮影し送信されたしとの事。
偶然、壁にJR東海の広告物を発見し、偶然山手線「E231系」の絵が有り撮影。
関東に戻ったら「E231系」を拝もうと思った迷彩服男。
指令をクリアした青小隊は阪急線へ転線し「十三」まで向かう。
商店街でお土産品を買い(5−2カード)、進撃するもサイコロは「6」。
再び「十三」駅となる。
この時、GMからの定時報告(GMに報告が来た、最新の各部隊位置情報)を受信し
驚愕する。
ウサ耳装着隊である赤小隊が「十三」駅に到着しているというのだ。
当然遭遇してしまい、まさかのウサ耳2回目(この報告書を作成中思ったが、ウサ耳
より「HMX−12型」のイヤーカバーの方が良いなと思ってしまった)。
赤小隊は「神崎川」駅方向に向かい、我が小隊が1回休みによりウサ耳装着でベンチ
に座っているとGMより、緑小隊目的地到達と報告。緑、恐るべし。
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