■2009.03.28〜03.29 大阪銃撃戦派遣群
昨年施行された大阪における川崎工廠警備隊(以後川崎隊)の活動根拠となる「関西電鉄交通社銃撃戦事業の活動支援特別措置法」は、事業を関東から影ながら支え宣伝し、自身も楽しむという特措法である。
今回もその法律を適用し大阪派遣が計画。川崎工廠は航空自衛軍佐官1名を派遣。
現地において自衛軍制式89式小銃で戦闘活動を行えるよう、宿泊地を大阪駅直結のホテルとした。
部隊移動には東海道新幹線を採用。数日前に高速バス炎上事故が発生していたこともあり、安全策を選択した。JTBのプラン「出張応援価」のおかげで通常より安い値段で行けることとなり大変喜んでいる。
東急田園都市線鷺沼、あざみ野、横浜市営地下鉄ブルーラインで新横浜まで前進。
300系「ひかり」で一路新大阪へ。
1500時頃、宿泊地である「ホテルグランヴィア大阪」チェックイン。今までビジネスホテルにしか宿泊したことがなかったので、家具やサービスが一味違いました。
休憩後、阪神梅田駅から一路、開業したばかりの「なんば線」へ。
|